不妊症 婦人科のご相談

婦人科に関するもの
不妊症卵管閉塞  卵巣機能低下
 早期閉経  着床障害  男性不妊)
排卵障害中枢性 
多嚢胞性卵巣
 高プロラクチン
子宮筋腫  チョコレート嚢胞  卵巣嚢腫
 更年期障害  子宮腺筋症
 子宮内膜症  生理痛

生理痛、生理不順などの症状が無い場合の子宝相談について

病院に行く前の方
 なかなか妊娠しない 妊娠するか不安 高齢で心配 などの場合でまだ病院に行くほどでも無いと考えている方。
まずは漢方を試してみられると良いでしょう。西洋医学では子宮、卵管、卵巣など体を部品のように考えて治療します。
漢方の場合は体はつながった一つものものと考えます。
ですから、なかなか妊娠しない場合でも胃腸の調子を良くしたり、冷えを改善したり、ストレスに強くなるため気の流れを良くするなどもとても有効な方法です。
自分ではあまり異常が無いようでも漢方の専門家から見ると血液の汚れがたまっていたり、痰湿といって汚れた脂や繊維がたまっている場合があります。
また体に必要なものが足りない場合も。例えばエネルギー不足、潤い不足、血の不足などです。中医学では内蔵を肝・心・脾・肺・腎の5つに分けて考えます。
肝は西洋医学の肝臓だけでなく気の流れを調整する器官です。またホルモンの分泌は腎の働きで、卵巣の機能も腎の一部と考えます。
五臓は強ければ良いという訳ではなく他の臓器とのバランス、協調性が大切です。体質は一人ひとり違うので妊娠ならこの漢方薬というような決め方はしません。
中国国立大学の元客員教授の深谷彰と深谷幹子が丁寧にご相談いたします。
ただし排卵前にタイミングをとり続けて1年以上妊娠しない場合は最低限として卵管の検査と精子の検査は受ける事がおすすめです。

病院に行き始めた 体外はまだの方
不妊治療をする場合で、体外受精や顕微授精は妊娠率がかなり上がりますが、タイミングや人工授精の場合はあまり効果が出ない場合があります。
その場合でも漢方で妊娠しにくい原因を考えて、その人の体質にあった漢方を病院と併用すると妊娠率がよくなります。
よく不妊症なら当帰芍薬散や温経湯という使い方が見られますが、当店は不妊症だからこの漢方というような使い方はしません。
瘀血、痰湿などの汚れがたまると卵管の動きが悪くなったり、卵の質も低下しやすいものです。
生理の状態や体の状態からこれらの汚れがあるか判断して、汚れがあるようなら対策を考えます。
また血の不足、気の不足、潤い不足などがある場合はそれを補います。
ストレス、不眠、うつ、食欲不振、肩こり、頭痛、冷え、のぼせ、便秘、肌荒れ、アレルギーなど一見不妊と関係ないと思われるものが関係している場合も沢山あります。
一人ひとりの体質や状態にあってものを使う事が大切です。

体外を始めたがなかなか妊娠しない場合
体外でないないうまく行かない場合は、どの段階でつまずいているのか判断する事が大切です。
例えば、卵胞が膨らまない、膨らんでも採卵できない(空胞)、採卵できても卵の質が悪い(未熟卵や変性卵)、受精しない、分割しない、染色体異常が多い、内膜が薄くなかなか移植できない、胚移植しても着床しない、着床しても流産するなどいいろです。
年齢も関係します。この場合、使う漢方もちがいます。不妊症ならこの漢方というような選び方では本当の漢方の効果は出ないと考えてください。
中国国立大学元客員教授の深谷彰と深谷幹子が、どこでうまくいかないか、何が悪いか、体質などに問題は無いかなど中医学的に判断して、一人ひとりに適した漢方をお勧めいたします。