陰と陽の関係

陰と陽の間には、次のような関係があります。
陰陽対立 いんようたいりつ
陰陽消長 いんようしょうちょう
陰陽互根 いんようごこん
陰陽転化 いんようてんか

陰陽対立 いんようたいりつ

陰と陽は、反対の概念で、お互いに対立しています。
この事から、陽が強ければ陰が弱く、陰が強ければ陽が弱くなります。

体が熱くなりやすい人は、体内の陽が強く、陰が弱いということになります。
また、逆に体が冷えやすい人は、陽が弱くて、陰が強いという事です。

陰陽消長 いんようしょうちょう

陰と陽は、いつも同じ状態ではありません。
例えば、気節の変化をみてみますと、春から夏にかけては、陽気がどんどん
強くなっていきます。
それと同時に陰気はどんどん弱くなっていきます。
陰陽消長は陰陽対立とよく似た概念ですが、陰陽対立は、陰陽の性質について述べた物で、陰陽消長は、陰陽の変化について述べたものです。

陰陽互根 いんようごこん

陰陽は、お互いに転化します。
つまり、陽は時として陰に変化し、陰は時として陽に変化します。

物質が燃えると、エネルギーが出来ます。これは、陰から陽が生じたのです。
また、植物は、太陽の光から、いろいろな食べ物を作ってくれます。
これは、陽が陰に転化したものです。

陰陽転化 いんようてんか

陰陽は、お互いに転化します。
つまり、陽は時として陰に変化し、陰は時として陽に変化します。

物質が燃えると、エネルギーが出来ます。これは、陰から陽が生じたのです。
また、植物は、太陽の光から、いろいろな食べ物を作ってくれます。
これは、陽が陰に転化したものです。



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