深谷彰の漢方ブログ
- 354 中医学教室と熊猫中医塾
- 353 中医学の勉強をすすめるための4つのステップ
- 352 肝気虚は本当は多い
- 351 中医学における定位の意味
- 350 瘀血の定位について
- 349 弁証論治 過去から未来へ
- 348 弁証論治におすすめ本
- 347 伏邪新書について
- 346 検査値と中医学
- 345 超紹琴先生の医案
- 344 弁証論治だけでは足りない
- 343 妊娠中の活血薬について
- 342 中医学で膵臓は?
- 341 五臓と数
- 340 五臓と方角
- 339 五臓と季節
- 338 陰とは 陽とは
- 337 陰と陽の関係
- 336 陰陽のバランスをとるには
- 335 虚と実
- 334 五行説
- 333 五行説
- 332 気について
- 331 邪気とは
- 330 血の概念
- 329 津液とは
- 328 臓腑とは
- 327 肝について
- 326 胆について
- 325 心について
- 324 小腸について
- 323 胃について
- 322 肺について
- 321 大腸について
- 320 腎について
- 319 膀胱について
- 318 望診
- 317 聞診
- 316 切診
- 315 問診
- 314 弁証論治
- 313 季節を五行にあわると一つ足りない問題
- 312 星の動きは予測できるけど分子の動きは?
- 311 ゲンジボタルを見に行きました。
- 310 血圧を下げる漢方を下さい
- 309 水の種類
- 308 肝っ玉って何?
- 307 ピロリ菌と精子は似ているから
- 306 風邪はカゼ?
- 305 汗には良い汗と悪い汗がある
- 304 子宝草 差し上げています。
- 303 病気は原因ではなく結果
- 302 煙が下に向かって流れるお香
- 301 桜と紅葉が同時に。
- 300 クラインの壷
- 299 幸せのかけら、その名前はセロトニン
- 298 東洋医学の普及について考える
- 297 中国農薬規制は厳しくなっている
- 296 つかれ、だるさ 正虚と邪実
- 295 頭痛の漢方
- 294 「もったいないから」はもったいない
- 293 適当といい加減
- 292 コロナの統計
- 291 食事の時の水分摂取について
- 290 朝起きて学校に行けない
- 289 中国式と日本式の漢方の一番の違い
- 288 西洋医学の脾臓は中医学では?
- 287 脾と膵臓について
- 286 中国人に250と言ってはいけない
- 285 アトピーの皮膚の状態
- 284 心臓と心の関係
- 283 肺と大腸はつながっている
- 282 アルコールの害はアルコールではない
- 281 脈が固くなるのは?
- 280 中医学は切り離して考えない
- 279 安中散と四君子湯
- 278 梅雨は湿邪の季節です。
- 277 毛豆腐という奇っ怪な食べ物
- 276 自熱式火鍋
- 275 間違えやすい中国語
- 274 良い汗と悪い汗
- 273 風邪と書いて「ふうじゃ」と読みます。
- 272 咳は肺か悪い?
- 271 中国で縁起が良い言葉
- 270 科学では解けない謎
- 269 良い心と悪い心は戦います
- 268 蝶の幼虫は食べるものが決まっている
- 267 色々なものさし
- 266 下痢をしているのに下剤を使う
- 265 補うもの、きれいにするもの
- 264 好きな言葉
- 263 産後院
- 262 舌の先が赤い
- 261 日本と中国では虚実の意味が違う
- 260 更上一層楼
- 259 満天星
- 258 季節の変わり目は不眠になりやすい
- 257 舌診と脈診
- 256 処方の名前
- 255 薬の部位
- 254 血虚について
- 253 2月は28日まで
- 252 太陰暦
- 251 風邪
- 250 咳は肺なの?
- 249 漢方薬の副作用
- 248 カモフラージュ
- 247 開竅薬
- 246 安神薬
- 245 補益剤
- 244 表裏双解薬
- 243 温裏薬
- 242 去暑薬
- 241 清熱薬
- 240 和解薬
- 239 瀉下薬
- 238 解表薬
- 237 臓腑辨証
- 236 気血津液辨証
- 235 衛気営血辨証
- 234 六経辨証
- 233 八綱辨証
- 232 中医学の陰と陽
- 231 有形の痰と無形の痰
- 230 水毒について
- 229 陳久瘀血について
- 228 卵管の閉塞
- 227 中薬物語 竜眼肉
- 226 中薬物語 茘枝核
- 225 中薬物語 枸杞子
- 224 中薬物語 桑寄生
- 223 中薬物語 紫蘇
- 222 中薬物語 女貞子
- 221 中薬物語 蒲公英
- 220 中薬物語 決明子
- 219 中薬物語 蛇床子
- 218 中薬物語 金銭草
- 217 多嚢胞性卵巣
- 216 邪実について
- 215 左は血、右は気・水
- 214 血虚と貧血
- 213 季節による加減
- 212 漢方を飲む時間
- 211 冷えの改善と暖める事
- 210 筋・肌について
- 209 体力があるかないか...について
- 208 漢方は即効性があるかについて
- 207 中医学の歴史9 西洋医学の台頭
- 206 中医学の歴史8 日本漢方の問題点
- 205 中医学の歴史7 温病
- 204 中医学の歴史6 疫病の治療
- 203 中医学の歴史5 金元4大家
- 202 中医学の歴史4 宋改
- 201 中医学の歴史3 隨・唐の時代
- 200 中医学の歴史2 傷寒論
- 199 中医学の歴史1 黄帝内経
- 198 血の生成
- 197 5つの味
- 196 肝を補う
- 195 気の流れと肝
- 194 病名漢方
- 193 神
- 192 陽気について
- 191 自律神経2
- 190 自律神経1
- 189 肝
- 188 虚実からみた健脾と消導
- 187 食滞 しょくたい
- 186 消導薬
- 185 健脾薬
- 184 脾の働き
- 183 六味丸
- 182 落ちている気を持ち上げる
- 181 胆は決断力
- 180 脾は運化を司る
- 179 強人傷寒発其汗、虚人傷寒建其中
- 178 治身、太上養神、其次養形。
- 177 昼発熱者従、昼発寒者逆
- 176 陰陽二字、固以対待而言、所指無定所
- 175 上善若水、下愚如火
- 174 脈の部位
- 173 短脈
- 172 長脈
- 171 牢脈
- 170 散脈
- 169 革脈
- 168 緊脈
- 167 弦脈
- 166 渋脈
- 165 滑脈
- 164 沈脈
- 163 浮脈
- 162 結脈と促脈
- 161 遅脈
- 160 数脈
- 159 脈診について
- 158 治則 宿火
- 157 治則 宿燥
- 156 治則 宿湿
- 155 治則 宿暑
- 154 治則 宿寒
- 153 治則 宿風
- 152 宿邪 宿火
- 151 宿邪 宿湿
- 150 宿邪 宿燥
- 149 宿邪 宿暑
- 148 宿邪 宿寒
- 147 宿邪 宿風
- 146 中国漢方と日本漢方の違い
- 145 外邪 暑邪
- 144 外邪 寒邪
- 143 外邪 風邪
- 142 邪実
- 141 虚と実
- 140 中医学の定量化
- 139 寒凝
- 138 頚管粘液
- 137 痰と温胆湯
- 136 車轍中水
- 135 地漿
- 134 熱湯
- 133 生熟湯
- 132 漿水
- 131 磨刀水
- 130 浸藍水
- 129 妊娠と漢方薬
- 128 明水
- 127 冬霜
- 126 腊雪
- 125 夏氷
- 124 神水
- 123 半天河
- 122 流水
- 121 甘爛水
- 120 井泉水
- 119 季節水
- 118 当帰身と当帰尾
- 117 心筋梗塞と弁証
- 116 酸棗仁
- 115 竜眼肉
- 114 石膏
- 113 蓮
- 112 当帰について
- 111 抗内膜抗体
- 110 お米は漢方薬?
- 109 鶏内金
- 108 鹿角霜
- 107 虎骨
- 106 六鬱
- 105 乾姜と生姜
- 104 炮製について
- 103 胃と脾
- 102 上昇気流と下降気流
- 101 数脈
- 100 黄色は中央
- 99 大根
- 98 甘草の働き
- 97 脈の強さ
- 96 柴胡と升麻
- 95 悪循環
- 94 体と用
- 93 莪朮の働き
- 92 ピロリ菌と不妊症
- 91 大人のニキビ
- 90 いろいろな火
- 89 血肉有情
- 88 生薬の不思議
- 87 陳久瘀血
- 86 処方の性質
- 85 痰湿
- 84 人参
- 83 修治について
- 82 生理の血
- 81 元気の意味
- 80 右半身と左半身
- 79 陰虚の人の食事
- 78 生理の量
- 77 交感神経と副交感神経
- 76 血虚の食事
- 75 脾気虚の人の食事
- 74 気虚の人の食事
- 73 アスピリンの中医学的な薬理
- 72 下痢の漢方
- 71 イライラ
- 70 血が足りない状態
- 69 漢方を飲んでからの変化
- 68 漢方の味
- 67 巧婦難為無米之炊
- 66 漢方の副作用
- 65 抗内膜抗体
- 64 免疫のバランス
- 63 子宮の動き
- 62 卵管の汚れ
- 61 卵子の質と漢方
- 60 胃腸の働き
- 59 火鬱発之
- 58 漢方の風邪薬
- 57 中医学の火とは
- 56 不眠
- 55 五行について
- 54 リラックスのツボ
- 53 舌苔について
- 52 一貫堂医学
- 51 漢方の考え方
- 50 脾の働き
- 49 魂魄
- 48 夢
- 47 脈でいろいろ解ります
- 46 季節と脈
- 45 五行の理論で
- 44 銀翹解毒散
- 43 葛根湯の仲間達
- 42 葛根湯
- 41 蕁麻疹と排卵障害
- 40 子宮筋腫と漢方
- 39 子宮内膜症と漢方
- 38 母乳不足の漢方
- 37 漢方の飲み合わせについて
- 36 ミトコンドリアと漢方
- 35 肝脾不和と肝胃不調
- 34 肝火上炎
- 33 肝陽上亢
- 32 肝腎陰虚の症状
- 31 肝腎陰虚
- 30 弁証論治と理法方薬
- 29 心血瘀阻 しんけつおそ
- 28 肝鬱気滞 かんうつきたい
- 27 気滞血瘀 きたいけつお
- 26 ダイエットと多嚢胞性卵巣
- 25 多嚢胞性卵巣と糖化
- 24 卵子の糖化について
- 23 漢方的に見た子宮と卵巣の違い
- 22 卵胞と卵子
- 21 冷えと不妊
- 20 多嚢胞卵巣と糖化
- 19 AMHについて
- 18 禁欲と精子
- 17 不妊症と抗体
- 16 薬草の成分
- 15 五味のバランス
- 14 少火と壮火
- 13 気と味
- 12 黄帝内経の健康法
- 11 進化する中医学
- 10 神と心の物語
- 9 カエルの卵管
- 8 妊活は頑張り過ぎない事も大切
- 7 卵管の閉塞
- 6 漢方ですぐに妊娠するケース
- 5 陰と陽のバランス
- 4 乾と坤
- 3 おりものの種類
- 2 ノビレチン
- 1 抑肝散加陳皮半夏と加味逍遙散の違い