精つく食べ物ガイド。~山芋~

これを食べれば明日から元気!

精のつくといわれる食材と、その効果をまとめました。これで明日から疲れ知らず!
スタミナつけて、毎日元気でいきましょう。

精つく栄養素ガイド
山芋 写真

山芋

[概要]

山芋、または自然薯というこの食材は中国では山の薬、日本では山のうなぎといわれ、縄文時代以前から食されていたと言われています。その栄養素は豊富でビタミンB1、ビタミンC、カルシウム、カリウムなどを含み、ムチンというネバネバ成分が疲労回復に大きな役割を持っていることがわかっています。

他にもアミラーゼという成分が消化吸収を助け、食物繊維が便秘解消の手助けになり、さらにはジオスニゲンという成分がアルツハイマーの改善に効果があるという研究結果も発表されました。すりおろした山芋に酢・納豆を混ぜ、ご飯にかけて食べれば栄養ドリンク並みに疲労回復ができ、栄養ドリンク切れのような症状は皆無です。

疲れを感じているあなた、今すぐ山芋をすりおろしましょう!!

[食べ方]

麦とろや、やまかけが手軽で一般的な食べ方ですね。すりおろして栄養が損なわれることはないようですが、皮には食物繊維が含まれてますので、剥かずに皮ごとすりおろすのをおすすめします。

鶏肉とあわせればムチンがたんぱく質の消化を助け、より効果的に栄養を吸収できます。きのこ類と一緒に食べることで山芋はカリウム、きのこは食物繊維を持ち、お互いの少ない栄養素を補い合うことができます。すりおろす以外にも焼く、揚げる、煮るなどいろいろな料理ができます。

特に食べ過ぎて問題があるということもないので、是非毎日の食卓に活用したいですね。

[糖尿病と山芋]

中国原産の滋養強壮の食べ物として知られる山芋は糖尿病にも有効です。

疲労回復効果のあるムチンは腸内で食べ物を包み込むことにより糖質の吸収を抑えることができます。また山芋に含まれるマグネシウムがインスリンの働きを助け、インスリンの材料になる亜鉛も含まれています。糖尿病の方にはありがたい食材ですね。ただ、気をつけてほしいのは山芋はできるだけ生で摂取すること。加熱するとネバネバ成分のムチンが失われてしまいます。

[保存]

切っていなければ新聞紙にくるんで冷暗所で保存しましょう。切ったものはラップで包んで袋に入れて保存してください。にんにくのようにすりおろして板チョコ状で冷凍してもいいです。

切っていなければ1ヶ月は保存できます。

お問い合せはこちら