精つく食べ物ガイド。~鶏肉~

これを食べれば明日から元気!

精のつくといわれる食材と、その効果をまとめました。これで明日から疲れ知らず!
スタミナつけて、毎日元気でいきましょう。

精つく栄養素ガイド
鶏肉 写真

鶏肉

[概要]

ヘルシーで高たんぱくな鶏肉は、食のタブーに触れる宗教も少ないことから世界中で食されています。

消化の良いたんぱく質にビタミン群とコラーゲンも多く含まれ美容・ダイエットにも期待できる食材です。さらに、多く含まれるメチオニンという成分は肝機能を上げ、過食などが原因の脂肪肝の予防にも有効な成分です。

焼き鳥や手羽先はお酒のあてに、味・効力ともにぴったりなんですね。

[傷みやすいので気を付けて!]

くせが少なく食べやすい鶏肉ですが、傷みやすいという弱点があります。牛や豚に比べて水分量が多いのが理由です。冷蔵でも翌日には消費しましょう。

濃いめの味付けで調理済みのものでも常温は控えてください。水気をペーパー等でとって、酒を少し振り掛けておくと持ちがよくなります。また刺身として生食を提供する店舗もありますが基本的には生食は推奨されていないようです。生食は自己責任で!

[歴史]

約4000年以上前にインドで飼われていた赤色野鶏という種類が世界中に広まったと言われています。

鶏は日本でも弥生時代あたりから食されていることが確認されているようですが、まもなく殺生を嫌う仏教の流行や、古事記に朝を迎える神聖なものとして位置づけられていたのが理由で、あまり食べられなくなります。鶏ではなく狩猟で得た雉子などは食されていたようです。

そんな鶏肉が食べられるようになるのは明治維新後。牛、豚とともに食されるようになります。しかし鶏肉は当時は高級品で庶民はなかなか手をつけられなかったそうですね。庶民用として、高級鶏肉料理店の余りもののスジ肉などを串に刺して提供するやきとり屋台の原点が登場したのもこのころです。とはいっても江戸時代は鶏こそ食べなかったものの雀、ひよ鳥、雉子等の野鳥を串に刺して食していたそうなので、調理方法はすでに確立されていたと考えられます。

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