精つく食べ物ガイド。~すっぽん~page2

これを食べれば明日から元気!

精のつくといわれる食材と、その効果をまとめました。これで明日から疲れ知らず!
スタミナつけて、毎日元気でいきましょう。

精つく栄養素ガイド
すっぽん 写真

すっぽん-page2-

[加工品]

すっぽんを一から調理するのはなかなか大変だし、食べに行くにしてもお安くはありません。

毎日食べるようなのもではないのでたまの贅沢ということで奮発してお店に食べに行くのがいいかと思いますが、「高い!」「おっくうだ!」という方には鍋セットや缶詰などの加工品も多くあるようです。

すっぽんエキスを抽出したサプリメントもあります。病み上がりや疲れたときにはサプリで手軽に栄養がとれるとうれしいですね。

[血剤とは?]

すっぽんは血剤として優れた効果を持つと言われています。

血剤というのは漢方での呼び方で血液をきれいにし、健康な血液を作り出すもののことです。すっぽんに含まれる豊富なビタミン類や鉄などのミネラルが血液をさらさらにし、血液の悪玉コレステロールや老廃物をとりのぞき血管の弾力性を回復させ、さらに新鮮な血液を生成します。血液が綺麗になることで心臓・肝臓・腎臓などが活発になり血液の循環や解毒作用を高めることになります。これが疲労回復・防止など様々な健康効果を生み出すというわけです。もちろん精力増強にもつながります。

おいしく食べれて漢方薬としての力もあるとは驚きですね。

[リジン]

すっぽんに含まれる必須アミノ酸のなかにリジンという成分が含まれています。もともと牛乳から発見された成分らしいですが、肉類の他、魚介類や豆類にも多く含まれています。

リジンは筋肉の形成や肝臓の機能を高める効果があります。その他間接的ですが、疲労回復や集中力を高める効果も確認されています。血圧低下による脳卒中予防効果もあると言われています。

さらに男性脱毛症を改善する効果もあるんだとか。男性にはありがたい成分ですね。

[すっぽんの産地]

すっぽんは主に本州南部や四国、九州に生息しています。ですが天然ものは激減しているので寒冷地以外の全国で養殖がおこなわれています。

有名なのは浜名湖で、次いで九州で養殖が盛んに行われています。すっぽんは水道水でも飼えるので水質が悪くても生きていけますが、綺麗な水で育てられたすっぽんは泥臭さが少なく、より美味と言われています。九州は清流が多いのですっぽんの養殖にも向いてますね。

養殖ものは冬眠をさけるために水温を上げて育てます。冬眠は成長がストップしてしまうのでこうすることでより早くすっぽんを出荷できます。この点でも九州という土地はすっぽん養殖に有利と言えます。

九州に旅行に行く機会があればすっぽんを扱う料理店を探してみるのもいいですね。

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