精つく食べ物ガイド。~生姜~

これを食べれば明日から元気!

精のつくといわれる食材と、その効果をまとめました。これで明日から疲れ知らず!
スタミナつけて、毎日元気でいきましょう。

精つく栄養素ガイド
生姜 写真

生姜

[概要]

熱帯アジア原産で、日本でも古くから食用に用いられている生姜。和食ではすりおろして生姜醤油として使ったり、千切りにして振り掛けるなど薬味として使用することが多いですね。また、ジンジャエールや生姜湯、モスコミュール等飲み物にも使われています。あの独特の辛みは「ジンゲロール」と「ショウガオール」という成分で強い殺菌作用をもち、体を温め新陳代謝を活発にする働きがあります。風邪気味の時生姜湯を飲むのは理にかなっていると言えますね。さらに「ジンゲロール」には妊娠や病気による吐き気、頭痛を緩和する働きもあるとか。

健康な体作りに生姜はかかせません!

[食べ方]

梅酢でつけた紅生姜はたこ焼きや焼きそばに、甘酢でつけたガリはお寿司といっしょに、何かとつけあわせに使われますが、関西の一部地域では薄く切って天ぷらにするなど主役をはることもあるようです。

刻んで醤油や塩につけたものはごはんのお共でもOK。もちろん豚のしょうが焼きもいいですね。

[食べ過ぎ注意!!]

胃腸に優しいはずの生姜ですが、食べ過ぎるとこれが逆効果となり、胸やけや下痢を引き起こすと言われています。

妊娠中はつわりに効果があるといわれていても注意しなければいけません。取り過ぎは流産の危険があるそうです。その他低血糖を引き起こしやすい、止血作用が悪くなるなど健康に良くても食べ過ぎるとひどい目にあうようです。1日10g~20g程度にしておきましょう。

[保存]

薬味以外に使うことが少なく、余って腐らせた人も多いのでは?

生姜はそのまま保存するなら水につけて保存しましょう。2~3日ごとに水を替えてあげれば1ヶ月はもちます。匂いが気にならない人は安く売っている200ml程度のコップ焼酎に沈めておくといいでしょう。半年はもつみたいですよ。スライスやすりおろしたものはラップにくるんで冷凍で保存するといいでしょう。

[食べる薬]

生姜は精つく食べ物としては少しずれるのかもしれません。

強い殺菌作用や体を温める効能を持つことから食べる薬と呼ばれることもあり、実際に多くの漢方薬に含まれているそうです。生姜の殺菌作用の素ともいえる「ショウガオール」「ジンゲロール」はがん予防効果もあることが実験でわかっています。詳しい理由は明確にはなっていないようですががん予防だけでなく、早期のがん抑制に有効といわれています。あの辛みが苦手な方も「良薬は口に苦し」と思えば食べられるかも。

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