精つく食べ物ガイド。~牛肉~

これを食べれば明日から元気!

精のつくといわれる食材と、その効果をまとめました。これで明日から疲れ知らず!
スタミナつけて、毎日元気でいきましょう。

精つく栄養素ガイド
牛肉 写真

牛肉

[概要]

焼肉、ステーキ、すきやき、しゃぶしゃぶ、ハンバーグ。

肉食べるぞーという時は鳥や豚もいいけどやっぱり牛肉!こう考えている方はたくさんいらっしゃると思います。スタミナをつけるという意味でも食べられることが多いですね。

日本では明治から本格的に食べられることになり、それ以前はみそ漬けを薬として食べられていた程度で食肉用の家畜もいなかったそうです。牛肉には血をつくる鉄、免疫力や男性の活力増強効果もある亜鉛、エネルギーの代謝効果のあるビタミンB群、タンパク質に含まれる必須アミノ酸など盛りだくさん。薬の代わりに使われていただけあって元気になる要素が多く含まれています。しかしコレステロールもたっぷり!食べ過ぎには気をつけて~

[部位で栄養分が変わる?]

様々な部位を食することができる牛ですが、味・歯ごたえはもちろん含まれる栄養素も部位によって変わります。

ネックやすねなどの「牛すじ」部分は脂肪分が少なく硬めですが、うまみ・コラーゲンがたっぷり入っています。対照的に後ろ足付近のはら部分は「カルビ」の部分で脂肪分が多く、赤身と脂が交互になっているので「三枚肉」と呼ばれることもあります。おいしいですがダイエットには向かないですね。

舌部分の「タン」は舌の場所によっては硬くなる部分もありますが、脂肪分も少なくタンパク質・鉄分やタウリンなど栄養素が豊富です。硬いようなら煮込み料理で柔らかくして食べるのもいいですね。

ここでは一部分のみを紹介しましたが、他にもたくさんの部位がある牛肉。栄養分・味ともにあなたのお気に入りを見つけてみては?

[焼肉vsしゃぶしゃぶ]

世界各国で色々な食べ方のある牛肉。日本でも様々な食べ方がありますが、日本で非常にポピュラーな食べ方としては「焼肉」と「しゃぶしゃぶ」になるかと思います。(あくまで個人的な意見ですが…)ここで双方の良し悪しを比べてみます。

まずは焼肉。スタミナをつける!という時は焼肉と決めている方もいらっしゃると思います。事実たんぱく質は体の抵抗力を高め、鉄分は集中力が減るのを防ぎ、さらにレバー、ホルモンなどからビタミンも摂取することができます。スポーツ選手が焼肉を食べたがるのもよくわかりますね。網焼きで食べることで脂分をおさえることは可能ですが、焼肉はどうしてもカロリー摂取過多になりがちです。麺、ご飯をおともにする時は気を付けましょう。

しゃぶしゃぶは江戸時代が起源といわれる日本ならではの食べ方で、お湯に肉をくぐらすことで余分な脂をおとし、また一緒に多くの野菜を食べることから焼肉よりもヘルシーな食べかたと言えます。しかし「しゃぶしゃぶ」という名前通りお湯に通す時間はほんの数秒。落ちる脂の量は網焼きの焼肉よりも少ないという結果になるそうです。肉のカロリー自体はしゃぶしゃぶの方が多いということ!

野菜を多くとれるしゃぶしゃぶ。肉以外に内臓部分もたっぷり味わえる焼肉。どちらも毎日のように食していると確実に肥満の原因になりますが、たまにはがっつり牛肉を堪能したいもの。あなたはどちらがお好きですか?

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