精つく栄養素ガイド。~ビタミンE~

精つく栄養素で明日はさらに元気!

精のつくといわれる栄養素や成分、含まれてる食材をピックアップ。
体調に合わせてかしこく摂取していきましょう。

精つく食べ物ガイド

ビタミンE

[概要]

油脂に溶ける脂溶性ビタミンの一種で、不妊症予防とレタスの関係についての研究がきっかけで発見されました。
天然のビタミンEはトコフェロール類と、トコトリエノール類に分けられて、更にそれぞれ、α、β、γ、σに分類されて、全部で合計8種類あります。特にαトコフェロールはあらゆる所普遍的に存在していて、植物や、海藻などの光合成をする生き物によって作られている物質です。医薬食、飼料などや疾病の治療、食品添加物の酸化防止剤としてまで幅広く利用されていて、私達にとって常に近で必要不可欠なもの言えるでしょう。

[効果・効能]

ビタミンEを十分摂取すると、女性は女性ホルモンの、男性は男性ホルモンの分泌を促進する効果があ、男女共に不妊治療に役立ちます。その為、精つく栄養素と言えるでしょう。またビタミンEには血行をくする働きがあり、冷え性や肩こり、肌荒れ等血流が悪いことが原因になりえる症状に効果的です。本来役割を果たしたビタミンEは無力化してしまい、再び働くことはなくなってしまうのですが、ビタミンC無力化したビタミンEを復活させる働きをすることから、ビタミンCと一緒に摂取することで、より効果的な働きをしてくれます。ですから、ビタミンEを摂取する際は、ビタミンCも一緒に摂取したいですね。

[ビタミンE欠乏・過剰]

ビタミンE欠乏症って効いたことありますか?ビタミンE不足が原因でなる病気の中で最も有名なものです。抗酸化作用を持つビタミンEが欠乏すると体内での酸化のスピードが速くなるため、全体的に身体が弱くなり、体調を崩します。その中でも貧血を起こす人が特に多いそうです。ですが、安心して下さい。日本人の食生活ではビタミンEが不足することはまず稀です。むしろ、私達はビタミンE過剰症の方を注意すべきかも知れません。身体にものすごく良いと紹介されているビタミンE、サプリもたくさん出回っていて、服用している方も多くいるのではないでしょうか。服用されている方は用途や分量を正しく理解しておきましょう。効き目が実感できないから、昨日飲み忘れたから、といった理由で多く摂取してはいけません。ビタミンEを過剰摂取する事が原因で骨粗しょう症になる可能性が高くなることが、最近明らかになったそうです。ビタミンEの1日の摂取量目安は、6.5~7.0mgで、その上限は650mg(30~60代は700mg)です。不足や取りすぎには注意しましょう。

 

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