精つく食べ物ガイド。~えび~

これを食べれば明日から元気!

精のつくといわれる食材と、その効果をまとめました。これで明日から疲れ知らず!
スタミナつけて、毎日元気でいきましょう。

精つく栄養素ガイド
えび 写真

えび

[概要]

「えび」という言葉は元々果物のブドウ(もしくはブドウの色)を指す言葉だったそうです。えびがブドウの色に似ていたことでこう呼ばれたそうです。なんと、現代でも「葡萄色」と書いて「えびいろ」とも読むそうです。

えびはいせえび、くるまえびなど大小様々な種類がありますが、それらは全て高タンパク・低脂肪・糖質ゼロとダイエットに最適の食材です。さらに、多く含まれるタウリンは悪玉コレステロールを減らし、肝臓の解毒能力を高め、血液内の中性脂肪を減らすなど生活習慣病予防に大きく貢献する栄養素です。日本酒のあてにいせえびのお造りというのは栄養的にも理にかなっていることになりますね。

他にも殻にはキチン質という食物繊維が多く含まれていますが、これは治癒力を高める効果があることが確認されています。えびは殻ごと食べるのが健康にはいいということですね。

[食べ方]

様々な調理法で食べることができるので、天ぷら・刺身・エビフライ・エビチリ・焼き・茹で・炒めものとレシピも豊富ですね。

コレステロールを減らす能力を利用して、卵と組み合わせることで効率良く栄養を摂取できます。

生で使うより冷凍えびを購入する方が多いと思いますが、技術が上がったおかげで冷凍えびの品質がよくなっているそうです。解凍する際は酒をたっぷり浸して解凍することで冷凍独特の臭いを取ることができるようです。是非試してみてください!

[食べ過ぎ注意]

高タンパク・低カロリーのえびはダイエット中の方や、筋力トレーニングをしている方にもおすすめですが、プリン体を多く含んでいるので痛風になる危険があります。

また、ダイエット中の女性は特に気を付けたいのが甲殻類に含まれるヨードという成分(ヨウ素)です。本来は新陳代謝を促す効果のある体に必須のミネラルですが、取り過ぎるとニキビができてしまうことがわかっています。えびの食べ過ぎは要注意!

[日本で食べられるいせえび]

えびは漢字で「海老」と書きますが、これは腰の曲がった老人を見立ててつけられた名前と言われています。

このことから日本では長寿の象徴と言われ、お祝い事にはよくいせえびが登場します。

他にも赤が紅白の赤ということで縁起が良く、いせえびのしっかりとした殻が鎧のように見えることから、勇ましさの象徴として昔の武家でもてはやされたそうです。海外のロブスターと比べるといせえびってなんだか日本ぽい雰囲気ありますよね?

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