精つく食べ物ガイド。~豚肉~

これを食べれば明日から元気!

精のつくといわれる食材と、その効果をまとめました。これで明日から疲れ知らず!
スタミナつけて、毎日元気でいきましょう。

精つく栄養素ガイド
豚肉 切り身 写真

豚肉

[概要]

日本では地域を問わず平均的に食され、牛肉より比較的安価なので家庭の食卓や給食でも良く見かけます。

弥生時代の遺跡から骨が出土されたことから、そのあたりから食されていると思われ、古事記や万葉集などには飼育が行われていたとみられる記述もあるそうです。内臓を含め食べられるところが多く、ビタミンB1が豊富なので疲労回復に大いに役立つ食材です。脂身も茹で・蒸しなどで落とすことでダイエット中の方でも気にせず食べることができます。

世界中で飼育され食べられていますが、イスラムなど宗教的理由から一切口にしないという方も多いです。日本の調味料には豚エキスとか豚肉を粉末状にしたものが入っている場合もあるので、わけあって豚肉を食べないという方は注意しましょう。また、友人や知人が豚肉食を禁止してる場合は外食、ホームパーティともに食べ物の材料を明確にわかるようにしてあげましょう。

[食べ方]

豊富なビタミンB1を生かすため、アリシンを含む食材と一緒に食べましょう。

アリシンはにんにく、にらに多く含まれているのでこれらを使った炒め物などは簡単で栄養価も高く、良いスタミナ食と言えますね。脂肪分が気になる方はごぼうと一緒に調理すると効果的です。なぜならごぼうの食物繊維が脂肪の吸収を抑えるため、豚肉のビタミン群やタンパク質をそこなわず脂質だけを減らすことができるからです。ダイエット中の女性には大歓迎ですね!

他にも注目したいのは沖縄料理!沖縄料理は基本的に豚肉を茹で、灰汁と余分な脂肪を取り除いて食べる方法をとるため非常に健康にいい料理になると言われています。脂肪が抜けたあとにはコラーゲンが多く残るので美容にも効果覿面!

スタミナがつき、美容にも良く、しかもお値段お手頃とまさに庶民の味方ですね。

[食べ過ぎ注意]

疲労回復効果がある豚肉ですが食べ過ぎると「ピルビン酸」が増え、これが体内の水素と結びつくことで乳酸にかわり、疲労物質を蓄積させてしまうことになることがわかっています。

1日だけ300g、400g食べたとしても問題ありませんが毎日は控えましょう。毎日平均100g程度が理想のようですが、なかなか難しいと思われますので、豚肉に限らず肉類を食べるときは野菜を多めにとるよう心がけましょう。

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