精つく食べ物ガイド。~アボカド~

これを食べれば明日から元気!

精のつくといわれる食材と、その効果をまとめました。これで明日から疲れ知らず!
スタミナつけて、毎日元気でいきましょう。

精つく栄養素ガイド
アボカド 写真

アボカド

[概要]

メキシコ・中央アメリカ原産の果物ですがいつごろから栽培され食べられていたか正確には伝わっていません。西暦900年頃の遺跡にアボカドの実をかたどった土器が発見されたことからこのころにはすでに食されていたと推測されています。

日本に輸出されるようになったのは2~30年前ごろと最近の話のようです。「森のバター」というキャッチフレーズがありますがその名前通りの豊富な脂肪分を含むのが特徴で、もっともカロリーの高い果実です。しかしこの脂肪分は不飽和脂肪酸でコレステロールを増やす心配がありません。さらにビタミンEも豊富で1個半程度で成人男性の必要分を補えるほど。

アボカドとは原産地域の古代の言葉で「生命の果実」を意味する言葉が訛ったものという説が高いそうです。古来より伝わるアボカドで、今よりさらにパワーアップ!

[食べ方]

しょうゆで食べるとマグロの「トロ」に似ることから居酒屋さんなどでお酒のあてに出ることもありますね。

豊富な脂肪分はほとんどが善玉コレステロールなので、ペースト状にしたものをバターのかわりにパンに塗るなどして食べることでコレステロールの取り過ぎを予防できます。ダイエットに効果的ですね。

相性のいいものとしてはトマトがあげられます。トマトの持つリコピンはがんや心臓疾患予防に効果があるとされていますが、リコピンは脂肪と一緒にあわせることで吸収率が上がるそうです。ドレッシングでなくアボカドと一緒にとることで余計な油分をおさえられ、さらにビタミンEや不飽和脂肪酸であるオレイン酸をふんだんに摂取できます。素晴らしい組み合わせですね。

[食べ過ぎはよくないけど…]

アボカドの持つ脂肪分は非常に健康的なものと上記で紹介しましたが、それでもカロリーが高いことは事実です。1日に1個程度にしておきましょう。

あまり食べすぎると少しずつ体重が増加している…なんてことも。しかしそれ以外に体に害を与えるということも少ないようなので毎日の食卓にどんどん活用しましょう。

[選び方・保存]

使うものは熟してるものを使いましょう。ポイントは皮の色・硬さになります。皮が青いものはまだ若いので切らずに熟すまで常温で置いておきましょう。触ってみて硬いものも同様です。若いものは青臭く、硬くてディップなどには到底できないので生は控えましょう。炒め物や天ぷら、糠漬けなどにはむしろ若い方がいいようです。

真ん中に包丁をいれ、種に沿って一周することで綺麗に半分に切れますが、1/2を保存する場合は皮つきのまま種がついた方を保存しましょう。レモン汁を切り口にかけることで腐食を防ぐこともできます。レモン汁を多めにストックしてる方は皮・種を取って全体に少量かけてラップで包むという保存も可能です。大体一週間くらいの間に食べてしまいましょう。

{2015/07/10:追記→アボカドを選ぶ時は色・皮にプラスへたも確認しましょう。へたがとれてないか、へたと皮の間に隙間がないか確認しておいしいアボカドを手に入れましょう。}

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